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YouTube動画の撮影に最適なカメラの選び方!タイプ別におすすめのカメラを紹介

2020年12月21日
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YouTubeを始めようと思ったとき、最初に「どんなカメラで撮影すればいいのか」と悩む方は多いのではないでしょうか。カメラはずっと使い続けていくものなので、妥協せず慎重に選びたいところです。

YouTubeを撮影する際にどんなカメラを選べば良いかは人によって違います。
今回は、YouTube動画の撮影に最適なカメラの選び方と、タイプ別におすすめのカメラを紹介していきます。現在カメラ選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

YouTube動画撮影に適したカメラの選び方

YouTube動画を撮影する際に使うカメラは、撮影内容や何を重視するかによって違います。
ここでは、3つのタイプ別カメラを解説していきます。

高画質な動画を撮りたいなら「一眼レフカメラ」や「デジタルカメラ」

一眼レフカメラは、プロのカメラマンも使っている高画質なカメラで、レンズを交換すればさまざまなシチュエーションの撮影にも対応可能です。

例えば、広角レンズをつければ狭い部屋でも広い画角で撮影ができるため、モッパン動画やメイク動画など、家で撮影する際に便利でしょう。反対に、望遠レンズをつければ遠くのものや景色をきれいに撮影することができます。

一眼レフカメラのレンズは一般的には最低でも10,000円以上するため、複数のレンズをそろえるとなると少々高くついてしまいますが、初心者の場合はレンズキット付属のノーマルレンズでの撮影で十分でしょう。「高画質な映像を撮りたい」、「いろんなシチュエーションでの撮影を予定している」という方は、一眼レフカメラをおすすめします。

デジタルカメラ(コンデジ)は、コンパクトサイズで持ち運びが便利なため、撮りたいと思ったときに素早く撮影できるという特徴があります。画質もよく、一眼レフカメラより安価で購入できるため「高画質な映像を撮りたいけれどレンズを付け替えるのは面倒」という方におすすめです。

長時間撮影の撮影なら「ハンディカメラ」

ハンディカメラは、手持ちによる撮影を前提として作られているため、手振れ補正が強いという特徴があります。カメラの重量も軽いため、歩きながら撮影する場合に最適です。また、バッテリーの持ちが良いため、長時間の撮影にもおすすめですよ。

画質は一眼レフカメラと比べると少々落ちてしまいますが、4Kに対応しているハンディカメラも多く、それらを選ぶことで十分にきれいな映像を撮ることができます。

しかし、ズーム機能を使うと少々画質が荒くなってしまうため、遠くのものを撮影するのにはあまり向いていません。

外での撮影が多いなら「アクションカメラ」

アクションカメラは、スポーツやアウトドアシーンなどを撮影するために開発されたカメラで、基本的に防水機能がついているため、水中や雨の日でも撮影可能です。手振れ補正も強いため、多くのYouTuberが外で撮影する際に利用しています。

コンパクトで軽量なものが多いですが、その分バッテリーも小型のため、撮影時間が短いのがデメリットです。アクションカメラで長時間撮影する場合は予備のバッテリーを用意しておくといいでしょう。

YouTube動画撮影におすすめの「一眼レフカメラ・デジタルカメラ」

ここでは、YouTube動画撮影に最適な一眼レフカメラとデジタルカメラを紹介していきます。

SONY VLOGCAM ZV-1

SONY VLOGCAM ZV-1

VLOGCAM ZV-1は、日常を動画ブログとして残す「Vlog」に特化したカメラです。YouTubeを始めるうえであると便利な機能が満載で、例えば「商品レビュー用設定」を使えば、自分の顔から商品へのピントを素早く合わせることができます。

VLOGCAM ZV-1は、YouTuberのために作られたカメラとあってさまざまなYouTuberがレビュー動画を出しています。トップYouTuberのヒカキンも動画内でおすすめしており、「商品レビュー用設定」の使用感も紹介しているので、気になった方は下記の動画からご確認ください。

また、「顔優先AE」という機能では、暗いところでも顔を自動検出し露出補正を行ってくれるため、いつでも最適な顔の明るさを保つことが可能です。小じわや肌荒れを目立ちにくくしてくれる「美肌効果」機能もついているため、女性の方におすすめですよ。

液晶画面が外側に向くバリアングル液晶を採用しており、自分の映り具合を確認しながら撮影することができます。

メーカー SONY
価格 約89,910円
画素数 約2100万画素
重さ 約294g
公式HP https://www.sony.jp/vlogcam/

Panasonic Lumix DC-G99

Panasonic Lumix DC-G99

Lumix DC-G99は、高画質で人気のLUMIX Gシリーズの中でミドルレンジクラスにあたる4K対応カメラです。強力な手振れ補正や被写体の動きに俊敏にピントを合わせる「追尾AF」がついているため、スポーツなどの撮影にも向いています。

「風音キャンセラー」という風の音をカットしてくれる機能もついているため、風が強い日の撮影でもクリアな声や音を記録してくれますよ。

カメラに内蔵された動画編集機能を使えば、動画編集ソフトを使わなくても不要なシーンをカットすることが可能です。不要シーンをカットしてから保存することで、SDカードの容量を節約できます。

メーカー Panasonic
価格 約105,138円
画素数 2177万画素
重さ 約536g
公式HP https://panasonic.jp/dc/products/g_series/g99.html

YouTube動画撮影におすすめの「ハンディカメラ」

ここでは、YouTube動画撮影に最適なハンディカメラを紹介していきます。

SONY FDR-AX60

SONY FDR-AX60

FDR-AX60は、強力な手振れ補正機能が搭載されたビデオカメラで、ズームしてもブレが少なく安定した動画を撮影ができるのが特徴です。特に縦揺れに強いため、歩きながらの撮影でも滑らかな映像に仕上がります。

4Kに対応しており、映像美にこだわった撮影をしたいという方におすすめです。

「マイボイスキャンセリング」機能を使用すれば、被写体の音量はそのままに撮影者の音声のみをおさえてくれます。

また、撮影した動画に自動でBGMをつけてくれる「新・ハイライトムービーメーカー」機能もついているため、動画編集時にBGMを選ぶ手間がはぶける点も嬉しいポイントです。

メーカー SONY
価格 115,780円
画素数 857万画素
重さ 約535g
公式HP https://www.sony.jp/handycam/products/FDR-AX60/

Panasonic HC-VX992M

Panasonic HC-VX992M

HC-VX992Mは、4K対応と高性能ながら約6万円で購入できるコスパ最強のビデオカメラです。ビデオカメラ本体が約355gととても軽く、長時間の撮影でも腕に負担がかかりません。

広角レンズを搭載しているため、自撮りの距離でも広い画角で撮影することができます。また、手振れ補正に加え、ビデオカメラの傾きを自動で水平に補正してくれる機能もついているため、動画撮影初心者でも安定した映像を撮ることができるでしょう。

しかし、バッテリーの稼働時間が約1時間40分とやや短いため、長時間の撮影となる場合は予備バッテリーを準備しておくことをおすすめします。

メーカー Panasonic
価格 約59,506円
画素数
  • 動画…4K:829万画素、FHD:610万画素
  • 静止画…622~700万画素
重さ 約355g
公式HP https://panasonic.jp/dvc/products/vx992m.html

YouTube動画撮影におすすめの「アクションカメラ」

ここでは、YouTube動画撮影に最適なアクションカメラを紹介していきます。

DJI POCKET2

DJI POCKET2
DJI POCKET2は、4K対応の超小型アクションカメラです。電源を入れてから撮影できるまでの時間が約1秒と短いため、撮りたい瞬間を逃しません。

傾きや手振れを補正する3軸ジンバルを採用しているため、走って撮影しても滑らかな映像に仕上がるのが特徴です。画素数も6400万画素と高精細で、一眼レフカメラで撮影したかのようなきれいな映像を撮ることができます。

また、映像をズームした際に音も自動でズームされるため、被写体の音声を集中的に拾うことが可能です。撮影した映像はAI編集機能により、BGMやトランジションを組み合わせて自動編集してくれます。

メーカー DJI
価格 約46,697円
画素数 6400万画素
重さ 117g
公式HP https://www.dji.com/jp/pocket-2

GoPro HERO9

GoPro HERO9
GoPro HERO9は、最大5Kまで撮影可能な高画質アクションカメラです。GoProといえば毎年新しいモデルを発表することで知られていますが、GoPro HERO9は2020年10月に発売されたばかりの最新モデルとなります。

GoPro HERO9は、旧モデルのGoPro HERO8よりもカメラ本体が一回り大きくなり、バッテリー稼働時間も30%アップしました。フロントディスプレイも搭載されているため、映りを確認しながらの自撮りが可能です。

また、レンズの取り外しもでき、別売りの超広角レンズをつければ狭いところでも広い画角で撮影することができます。

メーカー GoPro
価格 約49,680円
画素数 2000万画素
重さ 158g
公式HP https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero9-black/CHDHX-901-master.html

視聴回数にカメラの値段は関係ない

初めてのカメラを選ぶ際は、多機能なカメラが良く見えてしまうかもしれませんが、高性能なカメラはその分値段も高額です。カメラ初心者の場合、さまざまな機能がついたカメラを買っても実際に使う機能はごく一部ということも多くあります。また、高性能なカメラを使ったからといって視聴回数が増えるということもありません。

YouTubeを始める際は、カメラの性能を重視するよりも「動画の内容」にこだわった方が多くの人に見てもらえる可能性が高くなるでしょう。

今回紹介したカメラは、高性能ながら10万円前後で購入できるものばかりです。まずは10万円前後のカメラでコンテンツ作りを始めて、ある程度視聴者数が増えてきたらより機能性の高いカメラに買い換えるのが良いでしょう。

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