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動画制作を依頼した場合の制作の流れ・工程。動画・映像制作の一般的なスケジュール

2020年6月25日
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動画制作会社に制作を依頼した後、どのような工程で進めていくのかわからなくて不安という方は多いのではないでしょうか。

動画制作というのは発注して終わりではありません。

依頼後も制作側と発注側が何度も話し合いを重ねることで一つの動画が出来上がるのです。動画制作会社のアシストに身を任せるのもいいですが、発注側も最低限の制作フローは把握しておくようにしましょう。

今回は、発注前・発注後の主な工程・フローを紹介していきます(これから解説する工程は一般的なものなので動画制作会社ごとに異なる場合があります)。

【コロナ対策】
新型コロナの感染拡大を受けて、一切対面しないで動画制作を進行させるケースも増えてきています。対面しない動画制作は当社でも対応可能です。ご興味がある方はお問い合わせください。

動画制作を依頼する流れ【発注前】

発注前のフロー
まずは、動画制作会社に電話やメールで問い合わせをしてから発注するまでの流れについて紹介します。

ヒアリング

最初に、動画制作会社の担当者が発注側に制作したい動画についてのヒアリングを行います。
ヒアリングは主に下記の点を明確にしていく大事な工程です。

など

「動画の目的」、「どんな動画にしたいのか」、「一番伝えたいこと」、「ターゲット」などをヒアリングして要望を明らかにしていきます。

この時に具体的なイメージを伝えて制作側と発注側の完成イメージを限りなく近づけることで、後から何度も修正する必要がなくなります。

しかし、ヒアリングの時点で動画の完成イメージがはっきりと決まってないという方もたくさんおられます。ふわっとしたイメージしか決まっていない場合でも、担当コンサルタントやプロデューサーが、ヒアリングから完成イメージを具体化していくお手伝いをしてくれるため、一つひとつクリアにしていきましょう。

企画・見積提案

動画制作会社がヒアリングした内容を元にして作った絵コンテや企画・構成案と見積を発注側に提案し、動画の完成イメージを具体化していきます。

フリーランス映像クリエイターを検討している方向けの記事はこちら
動画制作を個人に依頼したほうが安い?フリーランスに依頼するメリデメと上手なクリエイターの探し方

発注

提案内容に問題がなければ正式に発注となります。

注意点として、契約書に捺印する前に機密保持契約動画の権利(著作権・肖像権)の有無について確認しておきましょう。

機密保持契約とは、第三者に情報が漏れないようにする契約です。例えば商品のPR動画を依頼した場合、機密保持契約を結んでおくことで動画発表までに商品の情報漏えいを防ぐことができます。

著作権は、動画を制作した側に発生する権利のことで動画制作会社が保有しています。
また、肖像権は動画に出演している演者に発生する権利のことです。これらの権利が誰のものになるのか、動画の使用範囲がどこまでOKなのかを契約時に確認することでトラブルを回避できます。

動画制作を依頼する流れ【発注後】

発注後のフロー
ここからは発注後の主な流れについて紹介します。

プリプロ

プリプロ(プリプロダクション)とは撮影前の作業の総称です。
この段階では主に以下のような工程があります。

など

撮影当日に進行がスムーズにいくよう撮影場所やスタジオの確保、出演者のキャスティングを行います。

撮影許可が必要な場所は、動画制作会社が許可を取ってくれることがほとんどなので、発注側はなにもする必要はありません。

出演者のキャスティングは、動画のイメージに合った演者を動画制作会社側でアサインすることが多いですが、場合によってはオーディションで決めることもあります。

撮影

準備が整ったらいよいよ撮影です。
構成に基づきカメラマンやアシスタント、その他スタッフたちで撮影を行います。

撮影には発注側が同席し、撮れたものを確認しながら進めるケースもあります。そうすることで制作側と発注側で完成イメージのすり合わせができ、動画が完成してから「想像していたものと違った」という事態を避けることができます。

ちなみに当社、VIDWEB(ビッドウェブ)では、地方や海外の撮影で現場に同行できない場合でも、システム経由で密に連絡をとりながら撮影を進めることが可能です。

動画編集

撮影した動画を構成に沿って編集していきます。
一般的なWeb動画制作を想定しているフローなので、特殊な動画制作の場合はこの限りではありません。

初稿提出

発注側は出来上がった初稿の動画を確認し、修正点や追加編集がある場合はここで依頼しましょう。

あまりにも修正や追加編集が多い場合は納期や費用が変わってしまう可能性もあります。そうならないためにも、ヒアリング段階で制作側と発注側の完成イメージをすり合わせることが大事なのです。

初稿提出の結果を受けて、修正や微調整などの最終的な編集をしていきます。初稿、2稿…と段々と完成に向けて進行します。

MA作業

MA作業とは映像に入れる音を調整する作業です。最後の仕上げとしてBGMや効果音、ナレーションを入れていきます。

ナレーションのイントネーションや細かいニュアンスなどにこだわりたい場合は、立ち合いも可能なのでその場で直接イメージを伝え、微調整をしましょう。

納品

全ての編集作業を終えて完成した動画を、発注側の指定形式で納品します。主なフォーマットは下記の通りです。

納品された動画は、修正箇所がきちんと反映されているか、また問題なく再生できるかをきちんと確認しましょう。

納品された動画に問題がなければ、これで完成となります。

納品後の動画配信ならVIDWEBにおまかせ

以上が主な動画制作の流れですが、動画は納品して終わりではありません。
むしろ納品してからが本番で、動画をマーケティング等に活かす必要があります。

VIDWEBでは納品後のアフターフォローにも力を入れており、ターゲットにあった配信先の選定やABテストのサポートを行っています。
また、配信結果からさらなる課題を見つけ、必要によっては動画の再編集も行っているため、費用対効果の高い動画制作を提供することが可能です。

発注から配信後のマーケティングまでの発注をお考えの場合は、ぜひVIDWEBにおまかせください。

納期を逆算して余裕のある発注を

今回は動画制作の工程を紹介しましたが、思っていた以上に工程数が多いと感じた方は多いのではないでしょうか。

動画の長さや撮影規模にもよりますが、ヒアリングから納品までは最低でも1カ月以上はみておいたほうが良いでしょう。さらに追加編集や修正を依頼する場合はもう少し納品が伸びる可能性も考えられます。

修正を少なくするためには制作側と発注側の動画イメージをすり合わせる必要がありますが、制作途中で試行錯誤していくうちに当初の完成イメージが変わってくるのはよくあることです。

そういった事態も考慮して、動画制作の発注は期間に余裕を持って行うことをおすすめします。

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