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【事例あり】プロモーション動画の効果的な活用方法・動画制作のポイント

2019年9月18日
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商品やサービスの販売促進用の動画(プロモーション動画)の制作についての基礎知識(活用方法・制作費用)ご紹介します。

販促活動の必須ツールになったと言われているプロモーション動画。
その理由は訴求力の高さと情報量の多さだと言われています。短時間で的確に情報を伝えることができる動画は、販促活動の効果を高める有効な手段のひとつです。

このプロモーション動画の作り方のコツや費用、プロモーション動画の活用方法などにつて、ご紹介します。

プロモーション動画制作事例

▼GROUND株式会社様 AMR(自律型協働ロボット)紹介動画

▼スマートレコーディングミラー商品紹介

プロモーションに動画を使うメリットや効果

プロモーション動画で商品の価値や魅力を伝える

ロモーション動画を作ることの主なメリット

SNSで商品販促をおこなっている場合、動画はテキスト投稿よりもエンゲージメントを上げることができます。例えば、文字数が制限されているSNSでは、自動再生される動画はテキストよりフォロワーや視聴者により多くの情報を提供できます。また、テキスト投稿では文字装飾などができない場合が多いですが、動画ではインパクトのある表現ができます。

展示会や営業ツールなどの場合、プロモーション動画の情報量の違いが活かされます。情報量が意思決定に繋がると言われています。いかに適切に早く情報を伝えれるかがビジネスのキーになります。これまで商品販促ツールであるカタログや自前のパワーポイントの資料に比べて、動画は情報量が格段に多く、販促・プロモーションツールとして、重要なツールとなっています。

動画が持つ集客力でターゲットを惹きつける

動画は集客力とコンバージョン率が高いプロモーション手段です。米国での調査ですが、商品を検討している96%の人が、製品やサービスについてもっと知るために説明ビデオを見たことがあると言っています。また、79%の人が、プロモーションビデオを見て、ソフトウェアやアプリを買うきっかけになったという調査結果もあります。(引用:Video Marketing Statistics 2019 https://www.wyzowl.com/video-marketing-statistics-2019/

その理由は、短時間で多くの情報を伝達できることと、テキストに比べて記憶に残りやすいというのが主な要素だと考えられています。特にCMやSNSなどを活用するプロモーション動画は、人の興味を引きつけるために冒頭の数秒で興味を持つように制作します。印象深く興味を持ってもらった後に、購買行動を後押しをするような販売方法を展開したり、Webであれば画面遷移を設計することで、コンバージョンが向上することになります。

また、テレビCMなどでよく用いる手法ですが、耳に残るBGMやテーマソングを起用し、話題性のある映像を用いることで、視聴者に印象付けをします。別の場所でその映像を見た時でも商品やサービスを思い出しやすくし、ファンをつくることで集客力を高めることが出来ます。

プロモーション動画の掲載場所

プロモーション動画で活用するメディアは、その目的に応じて異なります。テレビCM、展示会、YouTube、TwitterやInstagramなどのSNS投稿などからデジタルサイネージなど、プロモーション動画を活用できるメディアは拡がっています。このよう外部メディアからの集客と共に活用すると有効なメディアは自社のWebサイトです。

自社Webサイトでプロモーション動画活用

プロモーション動画も一回の撮影で複数パターンを作っておくと、ユーザーの理解に合わせた情報を提供できます。採用向けの動画でも、外部配信の動画ではインパクトのある映像で会社を知ってもらい、自社サイト内では部署ごとやプロジェクトごとのコンテンツを強調した動画に誘導することもできます。

プロモーション動画を自社サイトで掲出するメリットとデメリット

メリット

デメリット

SNSでプロモーション動画を活用

動画はテキスト投稿よりも多くの情報を発信することができます。ツイッターは140文字の制限がありますが、動画は140秒(2分20秒)です。情報量が数段違います。

日本国内のTwitterでは、1日に2億回の動画が再生されており、全世界のTwitterの16%を占めるほどあり、Twitterのアクティブユーザーは動画を好みます。これはインスタグラムやFacebookでも同様で、タイムラインに動画があるとスクロールするのを止めて視聴させる効果がある事がわかっています。(引用元:https://marketing.twitter.com/apac/ja/insights/how-to-create-video-with-thumb-stopping-power-on-twitter.html

SNSでプロモーション動画を配信することは、YouTubeの様な動画サイトで検索してもらうよりも気軽に動画を見てもらえる可能性が高いです。また、SNSはユーザーが気に入ってもらえると拡散されるので、新規ユーザーの獲得にも向いています。SNS上の動画投稿は、多くの人に見てもらい話題にしてもらえるうえに、既存ユーザーとのコミュニケーションツールにもなります。

実際に拡散させるには、キャンペーンを行うなどの施策をしないと思うようには拡散されません。例えば、同じチョコレートでビターとスイートの2種類の味があり、プロモーション動画の最後に「あなたはどっちが好み?ビターならリツイート、スイートならファボ(お気に入り)」の様に自然と拡散を誘導する方法もあります。
※実際にキャンペーンを行う際は、SNSごとの規約に従ってください。

動画広告として活用

プロモーション動画は、もちろん広告として活用できます。プロモーション動画も尺によってオンライン広告用、展示会、商品説明用など分けて使用します。制作の初期段階でそれぞれの用途を考慮しておくことで、一度の撮影で複数の尺の動画を編集し、制作した方が効率的です。

まずは、主なオンライン動画広告を簡単に解説します。

この様にオンライン動画広告には、複数のタイプがあります。この他にも新しいアド・テクノロジーが開発されています。広告でプロモーション動画を配信するメリットは、なんと言ってもターゲットのリーチの広さです。また、それは新規顧客開拓にも適していますし、リターゲティング広告を使うことで、既存のユーザーの再訪喚起にも繋がります。

また、インストリーム動画はテレビCMと異なり、広告が最後まで再生されたときに費用が発生する仕組みなので、費用を抑えた広告を出すことができます。

店頭でプロモーション動画を活用・リアル店舗で配信するインストア動画

店舗内の大きな看板だけではなく、商品棚の小型モニターでプロモーション動画がが流れているのを見かけることが増えて来ています。これがインストア動画と呼ばれているもので、販売促進を目的として店舗で流す動画のことです。店員の接客だけに頼らない顧客対応のツールとしてもインストア動画は重要視されています。

インストア動画が効果的な理由

商品の特徴や魅力、使い方を解説するインストア動画を流しておくことで、店員の数が少ない店舗で、一人ひとりに十分な接客ができない場合にもインストア動画が大いに力を発揮します。

自社イベントや展示会でのプロモーション動画の活用

B2B企業にとってプロモーション動画の主な活用場所の一つが展示会です。競合他社も同時に出展する展示会では、自社ブースを埋没させないよう来場者の足を止め、興味を惹かせることが重要です。

展示会は、興味関心の低いユーザーにアプローチして関心をもたせ、興味レベルをアップさせ、最後的にコンバージョンにつなげる、マーケティングで言うところのカスタマージャーニーを体現できる場所です。そのためには、プロモーション動画を組み合わせて活用することがポイントとなります。

大型スクリーンを活用してインパクトのある映像を流すことで、まだ特定のサービスや商品を見つけていない来場者を自社ブースに引き寄せることができます。そして興味を持った来場者に、ブース内のモニターでサービスや商品の概要を説明します。その説明を聞いた来場者に、実際に手にとってもらい詳細の説明をします。商品によってはスマホやPCでそのサービスや商品を体験していただきます。展示会ではモニターのサイズとプロモーション動画の内容の密度は比例することがあります。

テクニックとしては、動画の尺は1分以内に収め、周りの音で説明が聞こえない場合でもわかるようにテロップやテキストの解説をつけるなどの細かい工夫が必要となります。

営業現場でプレゼンにプロモーション動画を利用

プロモーション動画をSNSや動画配信サイトで配信するだけではなく、営業ツールとして活用することで、日々の営業活動のサポートにもなります。

第一に、同じプロモーション動画を活用することで一定レベル以上の情報がお客様に正確に伝わります。個別の営業担当者の知識に頼ることなく、商品やサービスの情報が伝わります。営業トークのきっかけとして活用しても良いのです。商品説明部分を動画に任せることで、営業担当者はお客様との会話や先方の問題解決に注力することができます。お客様にとって必要なものは商品やサービスの機能ではなく、お客様が抱える問題の解決手段です。その部分に営業担当者がフォーカスできることは、営業の効率化に繋がります。

訴求力が大切?商品購入につながるプロモーション動画の制作ポイント

ユーザーに対して訴求力がある動画作りのポイント

訴求力のあるプロモーション動画のポイントをご紹介します。

  1. ビジョンとミッションを明確にすること
    具体的なミッションとは、ユーザーに対して「何を」貢献できるかということです。そして、ビジョンとは、その動画を見ることで伝わる内容のことです。このビジョンとミッションを具体的にすることで、動画で訴求する内容が具体的になります。
    「この動画を通して誰にベネフィットを提供するか」、「動画によって何のべネフィットを提供するか」そして「動画でどうやってそのベネフィットを提供するか」を制作するメンバー全員が共有することが必要です。
  2. 冒頭の6秒で興味をもたせること
    プロモーション動画の尺は短いものが多いこともあり、最初の6秒でユーザーの関心を掴む必要があります。スキップの出来ないYouTubeのバンパー広告が6秒です。Googleの広告テストでは、「6秒」という長さこそスキップされずに最後まで見られる可能性が最も高く、かつブランド認知にも効果的だったそうです。広告でなくても冒頭の6秒が大事になります。
  3. 惹き込まれるストーリー
    壮大なドラマの台本はいりません。キュリオシティ・ギャップとは、私達が「既に知っていること」と「知りたいこと」の間にあるギャップのことです。このギャップが人々の注目を引きます。商品説明ではユーザー自身が知っているだろうと思っている情報に対して、それを凌駕する情報が付加されていると、ユーザーは惹き込まれていきます。

BtoBの取引では信頼性も重要なポイント

商品やサービスの紹介をするプロモーション動画は、テレビCMでよく見るB2C商材が多い様に思われますが、実はB2Bのサービスや商品でも多く活用されています。先に記載した展示会や営業ツールとしても活用されています。B2B向けのプロモーション動画は、インパクト重視よりも信頼性や論理性のあるコンテンツが求められます。

B2Bでは、事前調査、競合調査、価格交渉、納期の調整、社内の役員の承認作業などさまざまな過程を経て初めて導入されます。B2Bビジネスでの信頼性のある動画を作る主なポイントは以下の通りです。

プロモーション動画制作の費用は?予算別制作事例

〜50万円まで【オリゴ糖プロモーション】

用途
制作期間
1ヶ月
スタイル
アニメーション
制作内容
企画・構成作成・編集・ナレーション収録

株式会社コガネイ様、オリゴ糖高純度・大量化学合成の紹介動画です。B to B向けの技術理解が難しい内容ですが、動画を活用することでより理解が深まる内容に仕上がっています。

50万円〜100万円【住友電気工業 海外向けPR動画 Lynx 製品紹介】

用途
制作期間
2ヶ月
スタイル
実写
制作内容
企画・構成作成・撮影・編集・ナレーション

海外での販売促進を目的とし、本動画を制作。本動画はアメリカを中心とした海外での展開を予定していたために、現地のアメリカ在住のご担当者様のご確認をいただきながら、制作した事例です。

100万円〜300万円【桜美林大学様 キャンパス紹介】

用途
制作期間
2ヶ月
スタイル
実写、ドローン動画
制作内容
企画・構成作成・撮影・編集

ドローンやジンバルでの撮影を盛り込み、飽きのこない画作りを心がけた、桜美林大学様、新キャンパスの新宿百人町キャンパス紹介動画。

まとめ

商品やサービスを紹介するプロモーション動画が効果的である理由は、テキストよりも情報量が多く、ユーザーが直感的に商品やサービスを理解することで、親しみ易くなるからです。
その用途は多岐にわたり、展示会や営業の販促ツールとしてはもちろん、SNSや自社サイトではユーザーコミュニケーションツールとして活用出来ます。プロモーション動画の初期段階から複数の配信先や用途を想定して、いくつかのバリエーションの撮影をすると効率よく制作することが出来ます。

プロモーション動画を制作するときは、ターゲットに合わせた訴求力があることも大切です。動画の内容によって異なりますが、50万円以下でも制作可能ですので、お気軽にお問合せください。

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