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実写動画とは

2020年11月5日
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実写動画とは、人物や商品などの実在しているもので作る動画のことです。

実写動画には、脚本に沿って役者がストーリーを演じるドラマ形式と、リアルを映すドキュメンタリー形式などがあります。

実写動画の特徴

ここでは実写動画の特徴を紹介していきます。

リアリティがある

実写動画は実在しているものを撮影するため、商品や場所などの雰囲気をそのまま視聴者へ伝えることができます。

商品の特徴や使用感を伝える商品紹介動画や、職場の雰囲気を伝える採用動画はリアリティを感じてもらう必要があるため実写動画が活用されています。

撮影物のありのままを映すため、説得力の高い動画に仕上がるのがポイントです。

共感を得やすい

実写動画に実在する人物を出演させた場合、視聴者は出演者を自分に置き換えて考える傾向にあるため、共感を得やすいという特徴があります。

ストーリー性を持たせ、視聴者層の趣向に合った出演者を起用することでより多くの共感を得ることが可能です。

実写動画とアニメーション動画の違い

実写動画とアニメーション動画の一番の違いは「人やモノなどの撮影対象が実在しているかどうか」です。

実写動画は実在するもので作られるため、リアリティのある動画に仕上がるという特徴があります。
一方、アニメーション動画はイラストや文字などに動きを加えた動画のことで、実際には存在しないもので作られるのが特徴です。

アニメーション動画には、モーショングラフィックスや3Dアニメーションなどさまざまな技法があり、実写動画では表現が難しい抽象的なイメージを具体的に伝えることが可能となります。

実写動画とアニメーション動画のメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット デメリット
実写動画
  • リアリティを演出できる
  • 共感を持ってもらいやすい
  • 臨場感を伝えられる
  • 内容にもよるがアニメーション動画に比べて制作コストが高い
  • 後から修正がしにくい
アニメーション動画
  • 複雑な内容をわかりやすく説明できる
  • 内容にもよるが実写動画に比べて制作コストが安い
  • 後から内容を変更しやすい
  • リアリティに欠ける
  • 表現技法によっては実写より制作時間やコストがかかることもある

実写とアニメーションを組み合わせた動画

アニメーション動画は実写では難しい表現が可能です。

実写動画のリアリティと、アニメーション動画の豊かな表現力を組み合わせた動画は、表現力が増すため訴求力の高い動画に仕上がります。

例えば下記の商品紹介動画の場合、ストーリーや利用イメージは実写で表現し、筐体の紹介はアニメーションでわかりやすく説明することで説得力のある動画に仕上げています。

RICOH Interactive Whiteboard_商品紹介(VIMEOで再生する)

機能や仕組みが複雑な商品を紹介する場合は、実写で商品の使い勝手やビジュアルを伝え、アニメーションで機能や仕組みについてわかりやすく紹介することで、商品に対する理解度を上げることが可能です。

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