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モーショングラフィックスとは

2020年10月29日
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モーショングラフィックスとは、ロゴや文字、イラスト、図形などに動きや音を加えた映像です。

モーショングラフィックスを使った表現手法の特徴は、長い説明テキストによる長い説明やナレーションよりも、情報を簡潔かつ記憶に残りやすく伝えることができることです。動。動画広告など比較的尺が短い動画で用いられれることが多い手法です。

モーショングラフィックスを使うメリット

ここではモーショングラフィックスを使うメリットを紹介していきます。

多くの情報を短時間で伝えられるることができる

モーショングラフィックスは、情報を視覚的に伝えられるため、複雑な情報でも簡潔に表現できます。

「商品紹介動画」の場合、写真や文章、ナレーションだけでは説明が長く冗長な動画になりがちです。しかし、モーショングラフィックスは文字やイラストに意味を持たせられるることができるため、短時間で多くの情報を伝えることができる強みがあります。

与えたいイメージを多彩な表現方法で伝えられるることができる

静止画の場合、表現方法は限られてしまいますがモーショングラフィックスは多彩な表現ができます。

例えばスピード感のあるを自動車の走行を表現したい場合、移動するエフェクト機能を活用することや車が通り過ぎるような効果音を用いることで実現できます可能です。

モーショングラフィックス制作の流れ

モーショングラフィックスの一般的な制作フローを紹介します。

ストーリー構成

まずはストーリーを決めて、視聴者に伝えたいメッセージを明確にします。

モーショングラフィックスの表現方法は豊富にありますが、過剰に動きを持たせすぎると雑然とした印象を与えてしまい、訴求ポイントがぼやけてしまいます。
そのため、ストーリーはシンプルで分かりやすいものにすると良いでしょう。

ビジュアルのテイストを決める

ストーリーが決まったら、次はビジュアルのテイストを決めていきます。

テイストが決まったら、イメージをより明確にするために絵コンテを書きます。絵コンテとは、時間軸に沿って各シーンを簡単なイラストで描いた設計図のことです。

素材の制作

シーンごとに使用する素材を制作します。

一から制作することが難しい場合は、動画編集ソフトに入っているテンプレートを使用することも可能です。
そのほかには、ダウンロード可能なフリー素材を使用するという方法もあります。「モーショングラフィック 素材」などと検索すると素材配布サイトが見つかります。

モーショングラフィックスを作る際におすすめのフリー素材サイトは下記の通りです。

サイト名) 特徴
HUMAN PICTOGRAM 2.0 ヒューマンピクトグラムの素材が豊富
ICOOON MONO 6,000以上のアイコン素材あり
PIXTA 10万件以上のモーショングラフィックス素材あり

動画編集

最後に動画編集です。

用意した素材を動画編集ソフトでつなぎ合わせ、動きや音、ナレーションなどをつけていきます。
動画編集やモーショングラフィックスの制作に適したソフトウェアは下記をご参照ください。

サイト名) 特徴
Adobe After Effects モーショングラフィックス制作に適している
Adobe Premiere Pro テンプレートがあるので初心者におすすめ
FilmoraPro Filmoraの上位版で編集操作が簡単

モーショングラフィックスを使った動画

クラウド会計ソフト freee(フリー)による経営管理ツール「freee プロフェッショナル」のサービス紹介動画です。

決算や資金繰りの予測など、意思決定に必要なデータをリアルタイムで出力できることを、モーショングラフィックスを使って視覚的に伝えています。

テキストを最小限に抑え、サービスの内容を視覚的に伝えられるのがモーショングラフィックスの魅力です。

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