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インタビュー動画・お客様の声動画の効果、動画制作のポイントと事例も紹介

2019年3月20日
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インタビュー動画は、動画コンテンツの中でも効果的なツールとしてよく活用されます。
例えば、新商品やサービスの開発者に開発の舞台裏を聞いたり、ユーザーが使用感を語ったりするインタビュー動画を見たことのある人は多いでしょう。会社紹介や人材採用動画に社員のインタビュー動画を利用することは、定番の手法として他社も取り入れているので、失敗は出来ません。

インタビュー動画を制作するには、どのような点に気をつければ良いか、実践で役立つインタビュー動画制作のポイントと、具体的な実例をご紹介します。

インタビュー動画が効果的な理由

担当者やユーザーの思いを、よりリアルに伝えられるインタビュー動画。企業動画においてインタビュー動画がなぜ効果的なのでしょうか。

インタビュー動画が効果的な4つの理由

  1. 熱意が伝わる
  2. 「お客様の声」で購買意欲を高められる
  3. 使用方法をわかりやすく伝えられる
  4. 多くの人に視聴してもらえる

以下で詳しく解説していきます。

1.熱意が伝わる

新商品やサービスのマーケティングで、開発者のインタビュー動画を活用するケースはよく見られます。開発者がどんな思いを込めて商品を作ったのか、特にアピールしたい点はどこか、競合製品と比較して優れている点はどこかといった内容をインタビューとしてまとめることで、開発者の熱意がユーザーに伝わりやすくなります。動画を見た人に「そこまで自信を持って言うなら、きっと良い商品に違いない」と思ってもらえれば、インタビュー動画は成功です。

2.「お客様の声」で購買意欲を高められる

一般的に「お客様の声」と呼ばれるユーザーインタビューは、商品購入を迷っている人の背中を押す作用があるといわれます。
それだけでなく、すでに商品を購入・利用しているユーザーにとっても、「買って良かった」「サービスを導入して便利になった」などのインタビューを見ると、「自分も購入してよかった」「購入したのは間違いではなかった」という満足感を得られ、次の購買へと結びつけやすくなります。

3.使用方法をわかりやすく伝えられる

分厚い説明書やマニュアルを読むのは大変ですが、動画を見れば組み立て方や使い方が一目瞭然です。ポイントは、開発者や宣伝担当者の説明だけでなく、実際のユーザーが使用しているシーンを、ユーザーの声と一緒に盛り込むこと。それだけでインタビュー動画の単調さが解消されるだけでなく、わかりやすく、親しみやすい動画になります。

制作したインタビュー動画を、YouTubeやVimeo、FacebookやTwitterなどのSNSに配信すれば、多くの人に見てもらえるチャンスにつながります。紙の媒体ではコンテンツの広がりには物理的な制限がありますが、インターネットを活用出来る動画ならば拡散も期待出来ます。

インタビュー動画の制作ポイント

インタビュー動画を制作する上で、押さえておくべきポイントがいくつかあります。その中でも絶対に外せない5つのポイントをお伝えします。

インタビュー動画の5つの制作ポイント

  1. アングルを意識する
  2. マイクを使う
  3. テロップを活用する
  4. 質問内容を事前に共有する
  5. 相づちは打たない

1.アングルを意識する

インタビューはどうしても映像が単調になりがちです。それを防ぐために、正面・左右・俯瞰など、さまざまなアングルから撮るようにしましょう。話している人の顔だけでなく、手元のアップを盛り込むなど、映像に強弱をつけることが大切です。

2.マイクを使う

撮影時にはマイクを使い、音質を上げましょう。スマートフォンでも撮影は可能ですが、どうしても映像が安っぽく見え、音質も良くなく、企業の動画としては不向きです。企業のインタビュー動画の撮影は、プロである動画制作会社に相談するのが良いでしょう。音声を別撮りする場合でも、編集はそれなりの設備が必要です。実は音声は、動画をみるユーザーにとっては、映像と同様に重要なファクターです。

3.テロップを活用する

インタビュー内容の中で、伝えたい部分や強調したい文言などは、テロップを適度に入れるとわかりやすくなります。
そのため、撮影時には、テロップを入れやすいように、話している人の顔のアップばかりの映像にならないよう注意が必要です。テロップやタイトルを載せやすくするためにも、人物は左右どちらかに寄せるなどして、画面に十分な余白をもたせながら撮影することが大切です。

4.質問内容を事前に共有する

カメラが回っているというだけで緊張し、いつもならスムーズに受け答えできることにも詰まってしまったり、インタビュー終了後に「大事な点を話すのを忘れていた」「もっと違う言い方をすれば良かった」と後悔することがあります。
それを防ぐためには、質問内容を事前に共有し、スムーズに話してもらうための準備をしてもらうことが重要です。

5.相づちは打たない

撮影中、インタビュアーは声を出して相づちを打たないように注意しましょう。「なるほど~」「そうなんですね」などと言うと、インタビュー相手の声とかぶってしまい、聞きづらくなります。普段の会話では相づちは大事なコミュニケーション手段ですが、インタビュー動画の撮影時には禁止です。

インタビュー動画の実例

企業のインタビュー動画は、短い時間の中で必要な情報を伝えるための工夫がなされています。実例を3つご紹介しますので、自社で動画を作成するときの参考にしてください。

日本マイクロソフト

「小田急電鉄株式会社 お客様導入事例ビデオ」


日本マイクロソフトのモバイルサービスを導入している「小田急電鉄」のインタビューです。小田急線の電車が走る日常風景の映像とともに、IT部門の担当者がサービス導入の経緯を語ります。その後、実際に導入しているタブレットPCを活用する現場の駅員の様子や感想などを挟みながら、モバイルとクラウドの組み合わせによる業務遂行のメリットが語られます。
担当者のインタビューだけでなく、サービスを活用している駅員の声や電車が走る様子、駅のホームの映像などが随所に盛り込まれ、単調な映像にならないよう工夫が施されています。

ソフトウェア業界・通信業界における動画活用・映像活用

ビズリーチ

「【ビズリーチ】株式会社すかいらーく様 導入事例インタビュー」


会員制転職サイト「ビズリーチ」のサービスを導入している「すかいらーく」のインタビューです。冒頭では、採用担当者が「店舗での仕事のイメージが強く、管理部門の仕事内容がイメージされにくい」「レストランを利用する人の半数以上が女性であり、管理部門でも女性の数を増やしたい」という課題を語ります。
後半はビズリーチの女性担当者が登場し、「ビズリーチ・ウーマン」というサービスの活用をアピールするという内容です。
説得力を高めるため、サービスを導入する側・提供する側、両方のインタビュー動画になっている点が特徴です。

ルネサンス

「ルネサンスお客様インタビュー:フィットネス会員女性編」


スポーツクラブのルネサンスは、実際の利用者による「わたしのルネサンスライフ」というインタビュー動画を公開しています。
主人公はスポーツクラブで身体を鍛える女性。ルネサンスに入会したきっかけ、約20kgの減量という成果、ジムの居心地の良さ、トレーナーの励ましなどが語られ、最後に「あなたもルネサンスで始めてみませんか?」というテロップが表示されます。
利用者が具体的なエピソードや体験談を語っているため、入会後のイメージが湧きやすく、「自分もやってみたい」という気持ちになりやすい内容です。

制作のハードルが低く効果的なインタビュー動画を活用しよう

商品・サービスのメリットを伝えたり、ユーザーの理解度を深めることに役立つインタビュー動画。登場人物は、担当者や実際のユーザーなので、制作のハードル自体はそれほど高くありません。取り組みやすいところもあり、他社の動画と比べられやすくなります。その分だけ素人が撮影したような質の低い動画を作ってしまうと、逆にイメージや評判が悪くなるおそれもあります。クオリティの高いインタビュー動画を制作して企業動画に活用してみてください。

その他、業界別の動画活用事例も参考にしてください。

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